一言で 聴衆を洗脳させる。 それが君にできるかーい いまは可能かもしれないが そんな者が出てこない限り ここは確実に潰れるね

だから恋に落ちたんだって。

ベランダのしずくになって 大人っぽい雪になろう。

デカ ではなくあくまで けいじ です。

この日記は 日記ではなく メモです。だから日付とかは気にしなくていいです。 前にも書きましたが 季節感を無視した文章がほとんどです、。 まずこれが「文章」と呼べるのかはわかりませんが。

集中できない。 勉強が手に付かない。 受験にばかり気がいって 数学の確認テストが0点だった。 復習を忘れていた自分がいけないのだけれども。 これは大変だ。 確認テストがあってよかった。 成績には入らなくてよかった。高校って大変だなー。おわり、

ちょうど 三本 嘘のよう

理解されたいな と言いつつ そんなこと思っていない。しかし ほかのやつらと違うことをしていると とたんに不安になる。だから いまは 不安である。

触れば音量が上がる。

そんな独りよがりな人間なんだ。クソやな、

いまは噛まれたい気分。仕方ないから僕は試す。 ためすぎず ためす。 あなたは止まっちゃいけない人だ と。

もうすぐ赤信号だから そしたら一緒に渡ろう。

ただ思い出もなく 過ぎていく毎日、 は ある意味棘のようなものである。 時計の針はそんな時間を教えて、続けるよ。 後ろからつけてくる、 フード被った君は誰かな？

書こうと思ったことを一瞬で忘れる。

彼のニックネームは はやい馬 です。略して、はやまくんと呼んでみましょう。

lock ｊｐ

、 遠くへいかないでほしいのだ。 少しだけ、 いや、ずっと ただそばにいたいのだ。焦る、走る、 逆方向をいく君と僕、 そんなに離れていないのに、 君が見えない、見えない、見えない、見えない…。 思い込みでできた目で見える世界は今や真っ白な霧の中。幻…

するとほら、動き出しただろう。

もう155日。あした。

しゃーべっとの塊、 傷口は治癒。

さんざんなこんな日。 もうこりごりだ、 こんな日。 明日と今日の日。 花と月はきっと相似。また嘘をついたわたし

明大の博物館行こうと思ったのにな。

昨日のことは決まっていた、 なんて きたない うそ なんだ。

いつだったろう、 私の魂が目覚めたのは。 きっと化石を見つける少し前だろう、 私は夢で見たのだ。 そう、いろいろな事を…

叫べるし。

あっちに行ってほいほいついてく。

広辞苑の厚さ、 妄想の濃度

脚を壊した トラクターが 運ばれる。 ため息、 ためたものはその一瞬で無意味になる。

ほうれん草を微塵切りして猫に食わす、、。 健康にはならない その境がわからない。 君の世界がわからない。

振り返ったら振り返ったで 軟骨がうしろにいて 一気にやる気が無くなった